皆さん、こんばんは。
以前のブログで、私はスキルが身に付きづらいことが公務員がFIREを目指す上で、ハードルになっていると共に、禍根を残すと書かせていただきました。
今回は、それがどういうことなのかについて、書いていきたいと思います。
FIRE達成後に訪れる問題
FIRE後に訪れる問題は、精神面・金銭面・家庭面・社会面と非常に多岐に渡ります。これを全て書いていくと本題に辿り着けませんので、今回は私が公務員FIRE者に特に関わると考えている、精神面に触れたいと思います。
FIRE達成後に訪れる精神的な問題
暇を持て余す
問題は多くあれど、根幹はこれだと私は思っています。そして、公務員からのFIRE達成者は、他のFIRE達成者より、この問題に嵌まりやすいと思われます。
どういうことかと言いますと、かなり金銭面に余裕がある方を除けば、多くのFIRE志望者はサイドFIRE・バリスタFIREを目指すことになると思います。
そして、公務員以外のサイドFIRE志望者は、FIRE前に副業を始め、FIRE達成後もそれを継続するでしょう。仕事を辞めても、他にすることがある状態でFIREに入れるわけですね。
しかし、前々から触れている通り、公務員は副業ができないため、FIRE前に副業を始められない。他にする仕事が無い状態で、FIRE生活に入ることになるわけですね。
これって、収入的にもですけど、それ以上に精神的にくる状態だと思いませんか?
例えば、私の友人に一時期ヒモをしていた人がいます。彼は割と自由なところがある人間なんですが、それでも半年もたなかったそうです。どうしてヒモを辞めたのか理由を聞くと、自由気ままな彼でもこのままじゃ自分がダメになると危機感を覚えたそうです。お金と生活に不自由しなくても、やりたいこと・やるべきことが無いというのは、それだけ精神に来るものなんですね。
また、公務員だった頃、仲のいいメンバーでFIREについて話したことがありましたが、辞めた後にすることがないという意見はちらほらありました。そういう人からすれば、FIREを目指すメリットは薄いですし、仮にFIREした場合、虚無に陥りそうですね。
社会との断絶
また、仕事・やることがないということは、社会的な人間関係が無くなることを意味します。
職場の人間関係こそストレス。FIREを目指す理由の大きな一つになるかと思いますが、まったくないというのは、それはそれで寂しい・不安ですよね?
ナマケもちは、FIREして好きに本を読みたい。ワナビ活動したい。ジムに行きたいとやりたいこといっぱい。また、元々インドア寄りなので、割と一人でも平気な生き物です。
しかし、そんなナマケもちですら、FIRE達成後に社会的な活動・人間関係が一切なくなるとなれば、それは精神的にかなり厳しいと感じます。
地方公務員二人のパワーカップルのFIRE
以前のブログでは、私の元同僚にこのような方がいることは、書いたかと思います。
FIREを目指すナマケもちとしては、羨ましくて仕方ないのですが、これにも上述の落とし穴は当てはまります。
FIREの達成確率と期間こそ良さそうですが、FIRE達成後の生活が見えないんですよね。なにせ公務員以外の仕事及び副業を経験できないまま、FIREに突入するんですから。
余談:周囲の目
余談ですが、田舎の地方公務員ならではの問題も捕捉したいと思います。
ナマケもちは、大学で外に出てから地元に帰ってきたのですが、切実に思いました。
田舎怖い。
知り合いの知り合いは知り合いとか、本当にあるあるです。それだけ人間関係が狭い上に、他人の噂とか好きなんですよね。
ただでさえそんな社会なのに、役所員となればどうしても地元の付き合いやら、顔見知りやらが増えます。しかも、公務員叩き・ひがみみたいなものが残ってます。
こんなところで、公務員がFIREなんてすれば、どれだけ面倒くさいか。皆さん、容易にご想像いただけると思います。
まあ、新天地に引っ越すならいいんですが、それもそれで余分なお金がかかりますね。
まとめ
以上、FIREを達成した公務員に訪れる試練でした。いかがだったでしょうか? 少しでも皆さんの参考になれば幸いです。
しかし、後半は自分の問題ではなく、外的な問題ですね。本当にやめて欲しいと思う反面、自分も楽しんでしまう時もあるので、気を付けたいと思います。
そんな時、思い出す名言があります。
「人の庭荒らす暇あったら、 てめえの花咲かせろや」(高木泰士・NANA 著:矢沢あい)
本当にそうですよね。マス〇ミや噂好きな人達は、この精神をぜひ見習ってほしいです((´∀`))
それでは、今回はここまで。また次回のブログでお会いしましょう^^
おまけ(資格勉強編・乙4)④
ということで、今日も今日とてお勉強のお時間です。
前回までで、消防法で規定する危険物について、一通り学べました。

ですので、今回からは「第4類危険物」。まさに乙4・乙種4類危険物取扱者が主に取り扱う危険物について学んでいきたいと思います。

以上です。覚えるのは大変ですね(;^_^A これは、丸暗記より過去問を解きながら頭に入れていくしかなさそうです。
とりあえず、ガソリンは第1石油類で引火点が21℃未満なんですね。これは危ないですね。
以上、今回のお勉強でした。
次回は、表中の引火点・発火点等を学べればと思います。
では、また次回でお会いしましょう^^


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